28.3M帯と28.8M帯の共存調整について

205とか305の28.3M帯と、855や950の28.8M帯は、最大でおよそ800KHzも離れているため、両方の周波数帯を1台のNASAできちんとカバー出来るように調整するのは普通はなかなか簡単ではありません。NASAの製造時期や各コアの工場出荷時の調整にもかなり依存しますが、例えば305に調整されたNASAで28.950で送信すると、変調が歪んでしまったり、ひどい場合はスペアナで観測するとスプリアスがいっぱい出ているケースもあります。

そこで、両方の周波数帯のちょうど真ん中あたり、28.6MHz付近で調整出来るように、水晶屋さんにお願いして、作ってもらいました。
これで送信調整すると、205や950で送信しても、問題無く送信出来るようになります。

実はこの水晶、28.575も使える周波数にしてありますので、外さないでそのまま入れておくと、コンディション把握用に便利です~

(ノースランド通信のヤフーショッピングかヤフオクで売ってますw)

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user.png 北の浪漫 time.png 2025/05/21(Wed) 20:53 No.83
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